第1回鹿島 小学校・中学校・地域合同文化祭 開催
11月3日文化の日に,鹿島小学校・中学校・地域合同文化祭が開催されました。
今年から,小学校・中学校・地域が合同で文化祭を行い,より内容の充実したものを作り上げようとみんながんばりました。開会式では,市制5周年を記念して作られた市民歌を,小・中学生が披露します。
作曲は,「篤姫」の音楽監修でも知られる,鹿児島出身の吉俣 良さんです。とても親しみやすい曲です。
演目のオープニングは小学生の鹿島太鼓「瀬戸の朝焼け」です。職員も入って,披露します。16日に行われる,鹿島・下甑地域合同音楽会でも発表の予定です。
中学校の音楽の先生に小・中連携で指導をしていただき,歌あり踊りあり合奏ありのオペレッタ「それ行け!鹿島鉄道」も発表しました。
プログラム順に発表しますが,午前中に小・中学生の演目が続くので,子どもたちもとにかくがんばりました。
「詩の世界,俳句の世界へようこそ!」では,詩の暗唱と自作の俳句を発表しました。
留学生の俳句を紹介します。さて,誰が書いたか想像してください。
「紅葉たち ゆらゆら落ちて 楽しそう」
「花が散る 静かな秋の 始まりだ」
「紅葉の葉 赤ちゃんの手に 似ているな」
「風鈴が 風に揺られて ダンスする」
「真っ赤だね 秋の野原に 彼岸花」
昼食には,社会福祉協議会の皆さんのボランティアで,カレーを会場に来てくださった方も,出演者や関係者もいただきました。感謝感謝です。
小学校の最後の演目は,ミュージックキャンドルといって,静かな曲に合わせて, 光の軌跡で造形美を作り上げます。子どもたちもキャンドル(グローカップ)の動きや高さをあわせるために,必死で練習したので, 本番はとても綺麗な光の芸術が出来上がりました。
全演目の最後は,中学生全員による鹿島太鼓「瀬戸の渦潮」と,中学3年生と職員有志による「響」で締めくくられました。小学生にも中学生にも,心に残る文化祭でした。
甑島地区小学生陸上記録会
先週の火曜日に,甑島地区(上・下島全部)の小学校が鹿島中に集まり,甑島地区の小学校陸上記録会が行われました。
競技は長距離,短距離,幅跳び,高跳び,障害走,リレーです。鹿島小の5・6年生8人も一人2種目は出場です。
快晴でしたが,風の強い鹿島のこと…この日も風が強く,走りにくかったようですが,子どもたちは強い風もなんのその!
全種目が終わって,昼食後は各学校との交流の時間。今年は綱引きをしました。
結果は,
個人の部は5年女子100m1位,800m2位,走り高跳び1位と2位
団体の部は5年男子400mリレー1位,5・6年女子400mリレー2位
とすばらしい成績でした。よくがんばりました。みんなやったという顔がすてきでしょ?
秋の一日遠足 その2
その1より続きます。
砂浜には,ハマグリのような大きな貝殻がたくさん落ちています。まっさらな砂浜を貝殻を探す子どもたちの足跡が埋めていきます。
小泊公園に着いたら早速,お楽しみのお弁当です。
お腹が満腹になったら,社会科見学に来ていた鹿島中学校のお兄さんお姉さんと一緒にソフトボールやドッチビーをしました。
制服だろうが,関係なく一生懸命遊んでくれるお兄さんお姉さんたちに負けちゃならんと,真剣そのもの…
遊び疲れて少し落ち着いたら,青瀬にある観音三滝へ行きました。
ここは,山の上から三つの滝がつながっているところです。
この滝が三番目の滝で,さらに上に二つの滝があります。中学生も一緒に記念撮影です。
お天気に恵まれ,楽しい一日遠足でした。
秋の一日遠足(その1)
先週の金曜日,秋の一日遠足でした。
快晴の空が とても気持ちのいい朝です。今年の遠足は,手打へのバス遠足です。
途中,長浜にある消防署の社会科見学も入っていましたが,緊急出動のため中止でした。島内の安全を守る仕事は大変だということを,肌身をもって経験しました。
長浜から手打へいく途中にある「孤島の野犬」の像でも,バスを降りて見学です。この像は,鹿児島の偉大な児童文学者 椋 鳩十先生の作品「孤島の野犬」の中に出てくる野犬をモチーフに作られました。この作品は下甑にいた野犬をモデルに書かれているそうです。
手打では下甑民族資料館へ行き,ユネスコに無形文化財として登録された「トシドン」の話を聞いたり,下甑の歴史について学びました。
「トシドン」は鹿島にもあります。12月31日の夜に,トシドンに自宅へ来てもらった児童も何人かいます。
その後は,手打海岸を散歩しながら,小泊公園まで移動です。鹿島にはない,とてもきれいな砂浜の海岸です。しかも,ごみが一つもありません。地域の方々がきちんと管理されているんだなと,砂浜の感触を楽しみました。
その2へつ・づ・く
十五夜・綱引き大会が行われました
10月3日,十五夜・綱引き大会が行われました。昨年は,雨天のためできませんでした。2年ぶりの開催です。
学校の入り口横にある土俵に幕が張られ,大漁旗も彩りを添えます。
会場の準備ができると,男子がまわしをつける間に,土俵での決まりごとややり方について,地域の方やお父さん方に教えていただきます。
男子がまわしをつけたら,開会式です。
女の子は体操服で相撲をとります。
高学年女子になると,なかなか腰が落ちません。
男子はまわしもきりりと,行司もしっかり「はっけよい…」
「のこった,のこった,のこった…」
「○○のうみ〜」だったかな??
取り組み表のとおり,土俵での相撲が終わると,大人も子どもも綱引きです。
子どもたちは,宿題をかけて大人たちを負かそうと必死です。(子どもが勝ったら,宿題半分の一声がかかり,子どもたちの意気も高揚しています。)
結果は,両者引き分けということで,宿題も減らず,大人は取り敢えず威厳を保つことができました。
大人も子どもも丸いお月様に見守られて,心地よい一夜を過ごしました。







































